
はたなかの銘菓
五島列島の老舗和菓子店「はたなか」は、創業以来続けてきた“お菓子づくり”から一歩踏み出し、「体験を届ける」新たな取り組みを開始。
その第一弾として、4月17日(金)と18日(土)の2日間、観光ビルはたなかにて、ファンミーティング「シュガーの会」と特別会席「絹ひろ」を開催する。
交流を深めるファンミーティング


4月18日(土)14:00より開催される「シュガーの会」は、ファンとの関係性を深めることを目的としたファンミーティングだ。
会場では完成した五島のPR動画が上映されるほか、同店のこれまでとこれからを語るトーク、新商品のお披露目や試食体験が行われる。


さらに限定スイーツの提供なども予定されており、ブランドの背景や想いを共有する時間を提供する。
参加費は3,300円。公式Instagramのストーリーズまたはハイライトに記載の申し込みフォームからの事前申込制で、定員に達し次第募集が終了となる。
料理人と向き合う一夜限りの特別会席


4月17日(金)19:00からは、料理人の畑中宥慶氏による一夜限りの特別会席「絹ひろ」を開催。
五島の魚介や旬の野菜を中心に、一皿ごとに丁寧に仕立てられたコース料理を提供する。


一夜限りの特別会席「絹ひろ」は、普段厨房に立つ料理人が来場者の前で料理を仕上げていく体験型の食の場。単なる宴会ではなく料理と真摯に向き合う時間を提案するという。
参加費は18,000円。こちらも公式Instagramのストーリーズまたはハイライトに記載の申し込みフォームからの事前申込制で、定員に達し次第募集が終了となる。
五島の素材を活かした新フレーバー

「五島レモングラス」「五島さつまいも」
さらに今回、焼き菓子「おまねきつばきねこ」の新しいフレーバーとして「五島レモングラス」と「五島さつまいも」の2種が発表される。
「五島レモングラス」は、五島内でオーガニックのお茶作りをしているグリーンティー五島が育てるレモングラスをたっぷり使用。グリーンティー五島の育てるレモングラスは、焼き菓子の風味に負けないほど香りと味わいが力強く、口に含んだ瞬間五島の初夏を思い起こさせるような爽やかな風味を楽しめるそう。
「五島さつまいも」は、有機農法にこだわった農業をされているアグリコーポレーションの有機農法による甘みの強いさつまいもを使用している。アグリコーポレーションのさつまいもは驚くほど甘味が強く焼き菓子にするとその旨味・甘味がさらに際立つ美味しさなのだとか。
自然の力にこだわって農業を続けるアグリコーポレーションだからこそできるさつまいもを、少しでも多くの人に食べてもらいたい。五島の自然の力を知ってもらいたいとの想いから誕生した商品だ。
地元の生産者と連携し、五島ならではの風味を引き出したこれらの新商品は「シュガーの会」での初披露を経て、4月19日(日)より一般販売が開始する。
想いを届ける新たな熨斗と映像展開
また、お菓子を通じて想いを届ける文化を大切にしてきた「はたなか」では、「贈る」をテーマにした新たな熨斗を準備。この取り組みは、日常の贈り物から特別な場面まで、より豊かに想いを届けるための新たな提案だ。


母の日用のカーネーションをあしらったものや、お中元用のデザインなどがあり、こちらも「シュガーの会」にてお披露目となる。
さらに五島の自然や文化、人の営みを記録した映像も制作。この映像は「シュガーの会」と「絹ひろ」で公開された後、今後は商品に同梱するQRコードを通じて全国へ五島の魅力を伝えていく。
商品から体験へと広がる老舗の挑戦
「ちゃんここ(治安孝行)」をはじめとする銘菓で長く親しまれてきた「はたなか」は、今回の取り組みを「商品を届ける」から「体験を届ける」へと広げ、ファンとの関係性をより深めていくための第一歩と位置づけている。今後も、五島という土地の魅力とともに、新たな価値を発信していく方針だ。
創業100年の和菓子店「はたなか」が提案する、ファンミーティングと特別会席をチェックしてみては。
■観光ビルはたなか(本店)
住所:長崎県五島市中央町7番地20
■五島シティーモール店
住所:長崎県五島市吉久木町731
「はたなか」公式サイト:https://www.hatanaka.cc
「はたなか」公式Instagram:https://www.instagram.com/chankoko_hatanaka
(丸本チャ子)